ヒプノのヒの字も出て来ない(笑)
さすがに、今日で一旦〆る。
昨日までで、一応注文が完了して、
後は出来あがるのを待つだけとなった。
焼き上がるプロセスを見るのも、味の内。
これは、一昨日・昨日の動画をご覧いただいたとして省略。
ボクは決してマニアなどではなく、
幼い頃から見続けているだけのこと。
さて、食べる時がやって来た...
地元の人は、鉄板を前にして
作り手より少し小ぶりのヘラを使ってハフハフ食べ始める。
初心者用に、箸やお皿も用意されてはいるが、
出来れば最初からヘラで挑戦してほしい。
最後の一切れは、
空いた方の手の指で、ヒョイとヘラにのせるのだよ(笑)
4分の1ぐらい食べ進んだところで、
ソースの追いがけが始まる。
食べ終わるまで、自分任せで追いかけまくる(笑)
甘いから大丈夫なのだ。
ちゃんと、それ用のソースが客側に用意されているはず、
なかったら言えば良い。
☆ただし、お好み焼き自体が薄いお店でその必要はない、
そもそも、ボクはそんなところには行かない(笑)
ザクザクと音を立てて切れる厚みが理想。
その綺麗な断面にソースを惜しげもなくしみ込ませる...
ほら、もうあなたも食べたくなったでしょう。
満足感たっぷりだけど、ヘルシーだから安心。
広島に訪れ、食べ終わったら、
ぜひ、お店の人にこんな風に声をかけてあげてほしい、
「ほんまうまかったよ!また来るけえね」
まだまだたくさんあるのだけど、
とりあえず、これにて、おしまい。
明日からは、いつもの感じに戻らねば(笑)
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