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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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秋祭りを前にして
遠足の行きのバスのにぎわいの中でも
既に帰るときの、
みんな疲れて寝入っている車中を想像してみたり

トランペットがコンバットマーチを吹き鳴らし、
球場全体が一体となって、応援ムードが
盛り上がろうとしているときに、
試合終わりで、ぞろぞろと球場を後にする
観客の後ろ姿ばかりが目に浮かんだり

広島にいる頃のボクは、
「祭りのあと」の、
何となしの終わりの予感、
別れの寂しさのような感覚を、
そのまっただ中から
先取りしてしまうことが多く
楽しみが少しそがれることもあった。

この感覚は、少しばかり厄介だ。

遠足や野球観戦ぐらいなら、まだいいが、
この感覚が、もし、人生全般に適用されたら
あらゆるものへの熱情や意欲が湧き起こりにくくなる。
第一、楽しくない。

逆に、この感覚、宗教的には、
今生への執着を断ったり
あの世や来世を渇望したりで、
うまく利用できるのかもしれないが、
やっぱり、楽しくない。

根底に、死への恐怖、不安があったのだと思う。
それは、口にはしなかったけど...わかる。
でも、その解決方法などわからないまま、
その感覚にいつも翻弄されていた。

多くの心理療法やスピリチュアルなワークで、
「今この瞬間」にフォーカスすることの重要性が説かれて
久しいが、
身をもってその重要さはわかる。
しかし、その根底には、やはり避けては通れない
「死ぬこと」への問いが必須なのだと思う。


今は、当時の感覚も薄れつつある。

年齢を重ねたからだろうか、

あるいは、死への道程が、
そんなにも予定調和ではなく
想定外のことが多すぎるからだろうか、

さらには、祭りやイベントに期待しなくても
楽しみを見出す術を心得たからだろうか。

「あとの祭り」にならないように
今を生きたい。
深き問いを抱いて、軽やかに。

吉田拓郎『祭りのあと』
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