広島駅新幹線口、
ここ数年で、にわかに開発が進んだ。
今回も、
ペデストリアンデッキ(高架の横断歩道みたいなの)
の工事中で、次に帰るときが楽しみ。
どこでもそうなんだけど、
新幹線口というのは、
どこか殺風景で、開発が遅れがち、
広島もずっとそうだった。
さあ、ここに、意味を見出だす。
表が裏に、裏が表になる時代の到来だ。
つまりは、もう、
これまでの常識は通じない。
個人においても、そう。
自分の中の、
ひた隠していた願望を
陽光輝くところにさらけ出し、
風通し良くするときなのだ。
そして、そこを、
いろんな人々が行き交う。
そのためには、
先ず、自分の中の思い込みや信念に
気づき、囚われないこと。
そうすれば、
表と裏の区別も無くなり、
楽しみが倍になる。
あなたの裏の顔見せて(笑)
合掌