昨日の続き...
あの男の子の言葉について考える度、
言葉って、
個人が所有するものではないな、て感じる。
あの男の子も、
意図してボクに伝えようとしたわけでもなく、
ボクだって、
何だっていつまでも憶えてるのか不思議だし、
これをどうして、今、あなたが読んでるのか、
なんてわかんないよね...
でも、響く人には、響くと思うんだ。
まあ、特別なことではなく、
誰しも、良くも悪くも、
忘れられない言葉はあるはず。
個人のものではない、
という視点があれば、
必要以上に、執着することもないかな。
言葉って、
そんなもんだよ(笑)
合掌