ここで書くことは、
本当に当たり前のことで、
今さら何を、という感じの人も多いはず。
でも、あらためて言語化して、
ふ~ん、みたいに思ってもらえれば十分。
そういうわけで、本日の話。
人に状況に、いろいろ文句の多い人は、
実は、外的な不満というより、
その不満を、ストレートに表現出来ない自分自身に
文句があるのだ。
ねえ、当たり前の話でしよ(笑)
大人だし、立場もあるし、
いろいろ考えあぐねるうちに、
文句がどんどん口をついて出てくる。
早速、結論。
この事態を突破するのは簡単。
先ずは、不満が文句に変容する前に、
伝えるべきは伝える。
これで、文句たれになるのは免れる。
そして、肝心なのは次。
その後の、外的変化を期待しない。
無理と思うかもしれないが、
いつも伝えるべきを伝えていれば、
気にならなくなるから不思議。
まあ、先ずは、お試しあれ!
明日もきっと楽しいよ(笑)
合掌