fc2ブログ
ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

■ 最新記事

■ 最新コメント

■ 最新トラックバック

■ 月別アーカイブ

■ カテゴリ

未分類 (34)
意識 (1506)
お気に入り (652)
ヒプノセラピー (117)
セラピー (74)
からだ (136)
ビーイングセラピー (183)
ヒプノセンス (226)

■ セッション、セミナー、ワークショップ等、お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

■ カレンダー

06 | 2015/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

■ 全記事表示リンク

全ての記事を表示する

何がしたいのか
学校でも職場でも、
集団に属するとき、
実は、個々で、その求めるところが異なる。
そこは、よく承知しておくべきだ。

原則、集団には、
集団としての目的や目標、
それに準じた、ルールがある。

しかし、えてして、
各々と集団の求めるところにズレがあり、
目標の不達成や人間関係のこじれなど、
様々なところで軋轢が生まれてしまう。

誰も悪くはないんだよね、個々で、
求めるところを、ただ求めているのだから。

どうするか...

強制的にルールを守らせる、
それとも、なすがままに目を瞑る...

簡単だ。

自分は、この集団の中で、
何がしたいのか、何をしているときが楽しいのかを、
孤独でも、問い続けていれば良い。

自ずから、道は開ける、
開かなくても、今ここで楽しければ良いじゃない!
いつかまた、なんて当てにして、
先伸ばしにする意味なんて全然ないんだから。

合掌
スポンサーサイト



■ 検索フォーム

■ RSSリンクの表示

■ リンク

このブログをリンクに追加する

■ QRコード

QR


copyright 2005-2007 ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~ all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by マンション購入記