知識、体験、財産、技術...
数多の分野にまつわる自慢について、
ちょっとここで見せてくれよ、と言ったなら、
どんなに頑張っても、
せいぜい、両手のひら一杯ぐらいの某(なにがし)かを、
披露するしかないだろうね。
第一、受けとる方も、それが限界だ(笑)
つまりは、
個々の、そしてお互いの許容量は、
それぐらいのものとわきまえるところに、
本当に、みんなが寛げる存在の在り様が生まれるんだろうな。
前置きが多すぎる。
何を恐れて、ボクらは在り、出逢うのだろう?
答えなんか知らない、
その代わりに助け船を出しておく。
大丈夫だ、
みんなビビってる(笑)
合掌