これまで、読む本は、
新古限らず買っていた。
しかし、経済的な事情はもとより、
場所を取りすぎるので、
公共の図書館を活用することにした。
以前、わずかな間だけど、勤めたこともあり、
その便利さは知っていたのだけど、
あらためて、あ~もっと早く使っとけば良かった!(苦笑)
ただし、問題もある。
在庫の無いものもあり、予約するのだけど、
いつ手元に来るか、予想がなかなか出来ない。
結構な数を予約するので、
一時にまとまった数が来ると、
嬉しい反面、今度は返却期間との戦いだ。
今までにないぐらいのハイペースで読む(苦笑)
返却カウンターに向かうときは、
どうだ!ぐらいの感じで手渡す。
向こうは、何とも思ってないのにね(笑)
今では、図書館は敵の城のように思える。
さあ、今度はどこから攻めようか!
合掌