姪っ子の誕生日をすっかり忘れ、
本日10日遅れでプレゼント(本)を送った。
甥っ子や姪っ子とは、
年に一回、年末年始を数日間過ごすだけで、
しかも、会う度に大きくなるので、
身内であり、可愛い存在であるにも関わらず、
何だか距離感の保ちにくい存在だ、
まあ、これも言い訳、ゴメンナサイ(笑)
毎回本を送っているのだけど、
もう少しものがわかり始めたら、
このブログを読んでくれるかな、
それとも義理で一読して、それでお終いかな(笑)
遠くに住むおじさんというポジションは、
彼らにとっても微妙なはずで、
ましてやボクのやっていることなど、
理解の外かもしれないね...
せめて、ここで書いたことの一行でも憶えておいてくれたら
身内血縁であった理由の一つにはなるかもしれないね、
そのためにも、
さらに彼らを驚かし楽しませるような人生を送らないとな(笑)
お誕生日おめでとう、○○ちゃん。
合掌