一昨日、昨日と続いた話、
このブログを読み続けていただいている人には、
オチは想像出来ただろう(笑)
対話というものは、
そこに参加する人が、どのような考え方をもって、
どのように表現しようとも、
あるいは、神様や悪魔を相手にしたものであろうと、
結局、お互いにとって、
自問自答のバリエーションでしかないのだ。
首尾よく、その対話から有意義な何かを見出すこともあれば、
ただの堂々巡りに終始する場合もある...
対話の要は、
自己との対話であるところの構造・本質を
先ずはきっちり見極め、
同時に、エゴとの無駄話をその場で止めることなんだ。
それが書かれた文字によるものであろうと、
実際に人に対峙していようと同じこと。
自己と向き合わない対話こそ無残なものはない、
そこに美辞麗句、
ありがたい、怖い、何かを登場させても何の意味もない...
ボクはこれからも、
オチのわかりやすい対話を書き続けるつもり、
それは、このブログ自体が自問自答そのものだからね、
落語が好きなのも、そういう理解があってのことなんだ(笑)
さて、話は変わって、
本日は、○○さんのお誕生日、おめでとうございます。
○○さんとの対話は、いつも心弾む楽しいひと時です。
どうぞ、今ここから、笑ってください、
そして、もっと幸せでいてください...
ご縁に心から感謝しています、
ありがとうございます。
合掌