今日、思いがけず、
再びの、夏野菜がどっさりと送られてきた...
この夏は、この野菜たちに助けられたようなもので、
馴染みの顔に再開したような嬉しさがあった(笑)
意外にも、この時期に、夏バテなどになりやすいもので、
ありがたいこと、ありがたいこと、
そして、相変わらず、美味しいこと、美味しいこと...
マーケットでは、
既に秋の味覚が幅を利かし始めているが、
生産の場では、ゆっくりと移行していく...
だからボクらも、
焦らず、夏のカラダを徐々に癒すためにも、
この夏の〆のデザートには、夏野菜をいただくのが一番だ。
ただし、ちょっとした工夫も必要、
冷製や刺激的な味付けよりも、
少し温かみのあるやわらかな味付けが良いかもね...
そして、その温かみこそ、
それを一生懸命作り、届けてくれた人そのものの温かみなのだ、
500マイル離れたあなたに、
いつも本当にありがとうございます。
深謝
合掌