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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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意識の諸相③
さらに続く...

『暗黙知』理論。

『おにぎり好き?』と質問されて、
あなたは、どんなプロセスをへて応答するのだろうか...
 
 「おにぎり」って、あの「おにぎり」だろ...
 炊き立てのごはんを母親が手に取っている姿...
 海苔は、断然パリパリ派だな...
 中に入れる具は、脂っけのある鮭かな...
 ダイエットしてるし、今日は二つでやめとこ...
 「おにぎり」より「おむすび」の方がしっくりくるな...
 そもそも何でそんなこと聞くんだろう...
 何だか、お腹空いてきたな...
 この人の顔、「おにぎり」みたいだよ...

応答する際に、これらのことを一瞬のうちに吟味して、
さらには、相手と自分との距離感なども考慮するなど、
膨大な情報量を相手にしながら、

『うん、好きだよ』と簡単に答えたりする。

本人は、そんな大層なことが起こっているなど知りはしない(笑)

人間の、物事への認識やそれに伴う身体活動、行動は
膨大な情報量の中で、一定程度のまとまりへ
統合されていく働きを持っている。

集合的な無意識から、潜在意識、顕在意識への連なりを
層状に見立て、そこを貫く働きを
『暗黙知』と理解するのが、
ヒプノセラピストとしては妥当だろう。
そして、その理解が、
ヒプノセラピー(催眠療法)へのさらなる理解を深めていく。

科学者としてのマイクル・ポランニーの、
真理へのあくなき探究心、洞察力が、
意識へのあらたなる視点をもたらした...
利用できるものは利用しよう(笑)

当時、ボクはヒプノセラピー(催眠療法)のことなど全く知らず、
あくまで、栗本ファンとして読んでいたに過ぎない...
まさか、後に、このようなカタチで再会するとは思わなかった(笑)

昨日に引き続き、参考になる本を紹介しておこう。

○マイクル・ポランニー
『暗黙知の次元-言語から非言語へ』
 佐藤敬三訳、紀伊國屋書店、1980年
 高橋勇夫訳、ちくま学芸文庫 2003年
『創造的想像力』(増補版) 
 慶伊富長訳、ハーベスト社、1986年
『人間について』中山潔訳、ハーベスト社、1986年

○栗本慎一郎
『教授のインテリジェント・テニス教室 技術と精神をきたえる!』
 角川書店 1986年7月
『意味と生命 - 暗黙知理論から生命の量子論へ』
 青土社、1988年
『さぁ、クルマで出かけよう ヒトの生命・身体を発見する旅へ 』
 光文社カッパ・サイエンス 1989年6月
『縄文式頭脳革命』 講談社 1989年11月 のち文庫

以上が、ボクのヒプノ水脈の一つ、
『暗黙知』でした。

次回は、栗本慎一郎氏のもう一つの顔を案内しよう。


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