最近、こんな話題が多いなあ、
どっかで気にしてるんだろうね(笑)
自然食品から加工食品まで、
いろんな成分表示や栄養分析表などが添付されているが
情報として、頭では理解しているものの、実感が伴わず
結局は、単なる好き嫌いか、健康談義に行き着く。
ボクは、今のところ、
栄養については、「親和性」という言葉が浮かんでくる。
簡単だ。
住んでいるところで野菜や果物がよくとれるので、よく食べる。
海や川が近ければ、魚をたくさん食べるだろう、
海も山も畑もなければ、もっと肉を食べるだろう、
スーパーマーケットしかなければ、そこの商品を食べるだろう...
そして、親がお米を送ってくれるだろう(笑)
ストイックでもスピリチュアルでもなく
マクロビオティックでも身土不二でもない...
以前にも書いた、ボクの母親の洗脳...
『あるものを、食べる』(笑)
話は変わるが、
栄養一般のことがわからなくても、
催眠(潜在意識が優位な)状態になれば、
自分に今どんな栄養が必要で
どんな風に摂取したら良いのかのヒントを得ることが
出来ることもあるんだよ。