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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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好奇心の賞味期限
駅中の書店の棚の前で、ふと隣りが気になった。

150センチに満たない、年齢80歳くらいのお婆さん。
こざっぱりした黒のレースの外着に、お揃いの帽子をかぶっている。

何で気になるのか...

さっきから、
真剣に吟味しながら手を伸ばしている本のタイトルが、
「ユーロ経済破綻の...」
「コーチングで部下を...」
「売れる、儲かるWEB...」

何を読んだって構わないが、
一般的に、この年齢の女性が手にしそうなのは、
「老後を元気に...」
「孫と一緒に...」
「賢い相続...」みたいな感じ。


ボクらは、新しい知識や技術を目の前にし、
それらを習得するのに、一定の費用や時間が必要になるとなれば、
時期はともかく、必ずどこかでそれらが役に立つことを想定する。

では、このお婆さんはどうなんだろう...

どう見たって、ビジネスの第一線にいるとは思えない...
これからだって、そんな希望を抱くのは、正直、困難だ。

じゃあ、無駄なのか...

そんなことを考えながら、店を離れ、ホームに向かった...

いつの間にか、
昇りのエスカレーターの前に、再びあのお婆さん。
手には、
間もなく発売予定の長編小説のチラシがしっかりと握られていた。

お婆さんの背中が語り出した、
「好奇心に賞味期限なんてないし、
 第一、10年、20年の単位で物事考えてるわけじゃないからね」

意味深だ...


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