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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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主体性の居場所
主体性の有無、多少をもって
国家、国民を比較、論じる向きもある。


それはそれで結構だが、
最深部を行ってみる...

 ここに、リンゴが好きなAさんがいる。

 Aさん「私は、リンゴが好き」、とBさんに話す。

 それを聞いたBさんは、
 (Aさんは、リンゴが好きなんだなあ)と頷く。

ここで、ストップ!

Aさんが発した言葉、文章を理解するとき、
Bさんの中で、その言葉、文章を無意識的にも復唱したはず。
その時、Aさんの「私」が、Bさんの「私」に一瞬重なる。

もちろん、そんなことで、Bさんは混乱などしていない。

 そして、AさんはBさんに向かってさらに話を続ける。

 Aさん「あなたもリンゴ好き?」

 Bさんは、
 (まあまあかな)とまた頷く。

上記と同様、復唱の中で
Aさんの「あなた」と、Bさんの「あなた」が交錯する。


人間は、発語してしまった途端、
意識的であれ、無意識的であれ、
その理解の折に、他者との間に主語の交錯が生じる。

主語は、そのまま主体性へと通じるもの...

つまり、いとも簡単に、
主体性など、移動、融合、時には消滅してしまう。
見るもの、聞くもの、読むものに注意した方がいいのは、
こういう観点からも言える。


じゃあ、揺るぎない主体性などあるのだろうか...

そのヒントは、発語する前、
その沈黙、静謐の中に見出せるかも知れない。

しかし、それを確かめるのは、ボクではない。
私のあなたであり、あなたの私がやることだ(笑)


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