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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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あるお婆さん②
昨日の続き...


二浪が決定したその日の夕方、
暗く静まり返った家の中に、電話が鳴り響いた...

伯母(母親の実姉の一人)から、
慰めの言葉とともに
当時、胃がんで入院していた伯父の様子を伝えてきた...
伯父がしきりに
 「和くんのことが気になる、和くんのことが心配じゃ」
とくり返すそうなのだ。

この伯父とは、
それまでに二言三言しか言葉を交わしたことがないぐらいで、
お家に伺った折も、朝早くから夜遅くまで田んぼや山に出かけ、
頑強な体つきと、顔もすっかり日焼けし、寡黙であったので、
子どもの自分にはとりつくしまがない存在、
その威厳が、おっかないくらいだった。
ここで何度か名前を出した、
スワミ・スリ・ユクテスワの風貌と重なるところが多い。

そんな伯父が、何でボクのことを心配してるんだ?

そして、伯母が続けた...
 「○○(地名)の◎◎さん(お婆さんの通称)のところに
  行った方がええ」
とも言うのだそうだ。

電話を受けた母親は、
そのお婆さんのことを伯母から聞いてはいたので、
わらにもすがる思いで、誘いに乗ったし、ボクもうなづいた。

一見、よくある新興宗教の勧誘の手口にも似ているが、
ボクは、この伯父の、ある逸話を知っていたし、
この時の病状は深刻だった...
命がけの言葉だったから信じたのだ。

こんな逸話...
 田植えの時期になると、先ずは、他人の田んぼから始める。
 山間部だから、機械が入るようなところは少ない、
 水を引き、畦を守り、丁寧に植えていく、
 時間ばかりが過ぎて、ひと通り他人の田植えがすんだところで
 自分のところは、息子たちとともに、夜中にライトをつけて行う。
 
昔話に出て来そうな話だ...
伯父の葬式の日には、
一個人としては異例の人数が参列したのは、言うまでもない。

電話を受けた翌日、
広島駅から、母親とともに電車に乗って、
そのお婆さんのいる○○に向かった。

今日はここまで、
お婆さんの話まで辿りつかなかったね(笑)
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