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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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あるお婆さん①
たまには、ちょっと不思議な話。
四半世紀も前のことだし、問題があれば
先日のように、この文章も保存されないだろう(笑)

二浪が決定したその日から、大学卒業までの
4~5年間、十数回の出逢いに過ぎない
ある不思議なお婆さんとのエピソード。

近代合理主義が幅を利かす以前には、
日本でも、数多くの民間信仰が、
庶民の暮らしの様々な問題の駆け込み寺となっていた。
共同体の円滑維持機能として、非公式ながらも黙認され、
その役割をしっかりと果たしていた。

そのお婆さんも、ある地域では知る人ぞ知る存在だった。
追々説明はするが、一つだけ言っておく。
新興宗教の類いではなく、
毎月、一日と十五日だけ、神様に厳命されて、
渋々自宅を開放し、
悩みに対して、神様の言葉を取り次いでいた。
相談の数に関係なく、二千円ポッキリ(笑)
ご主人のお爺さんは、縁側でぼんやりしているし、
孫二人も、その傍で遊んでいる、
仰々しさのかけらもない、
ごくありふれた日常の風景だった。

出逢った経緯の前に、
先ずは、実際のやりとりを見てほしい。

 相談者「あそこの桜地蔵さん、子どもが騒いで
     管理人さんが困っとるんですよ...」
お婆さん「何を困ることがあろうか、
     騒いどるのは、管理人だけじゃ、
     地蔵さんは、子どもらが来てくれるけえ、喜んどる」
 相談者「ほいじゃけど、
     お供えもんも子どもらが黙って持って行くけえ...」
お婆さん「地蔵さんの方が、
     子どもに持ってけ、持ってけ、言うとるんじゃ」
 相談者「...」
お婆さん「今度管理人に会(お)うたら言うときんさい、
     あんまり子どもらにガミガミ言うたら、
     あんたが地蔵さんに怒られるよ、いうてね 」

相談者は、個人的な悩みとは別に、こんな世間話もする。
襖を取っ払った二間の和室に、その他の相談者も待っているから
個人的な悩みも世間話も、まるっきりオープン(笑)
だから、ここに書くことが出来る。

とりあえず、今日はここまで。
どこまで書けるかは、お婆さんのお許し次第(笑)

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