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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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さらに別な側面を
心理学上の<投影>について、何度かふれたが、
念のため、もう一度説明しておく。

 「自分自身の、良かれ悪しかれ未消化(忌避/嫌悪)、
  無自覚であるところの部分を
  他者の振る舞いや言動に反映させること、
  さらにはそれに気づくこと」と言う意味合いで、
  もっと簡単な表現だと
  「相手は自分の鏡」となる。

今日は、ここから、もう一歩踏み込む。

頭ではわかっているのに、
学校でも職場でも、もちろんお家でも
気に障る、腹の立つところへ<フォーカス>しがちなのは
なぜだろうか...

冒頭の解釈に従えば、
そこに自らの解決すべき課題が<投影>されているから、
ということになる。

確かに、そう、
しかし、別な側面も見えてくる...

口では、腹が立つ、どっか行け!と言いながら、
実は、その関係性は楽なのだ。
もし、自分よりも、優れた、憧れの存在ばかりに囲まれていたら、
程なくいたたまれなくなり、
自分の方からどっかに行ってしまう。

つまり、
厳しい課題の<投影>以前に、
楽でいられる<投影>したいものを、<投影>していることになる。
以前に<投影まんがまつり>と言ったのには
そういう意味もある。

じゃあ、課題なんて真面目なこと言わなきゃいいのに、
との声も聞こえてくるが、
そこが人間の業の部分...
「まんがばかり観てて、良いのかな...」なんて思い始める。
そこで
「まんがから学べることだってあるんだし、
 うちは、時代劇も任侠物もやってます」ということになる。

<投影>一つとっても、解釈は重層化している。
ヒプノセラピストとして、だけでなく
あらゆる面において、学びながらも、
常に更新し、自らの言葉にしていかなければ
リバイバルだけじゃ、硬直化して、楽しくないからね。

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