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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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羽音に驚く
ぶぅーん...ぶぅーん...
夢野久作不朽の奇書『ドグラ・マグラ』じゃあるまいし、
何だか不穏な感じだなあと、
ベランダの方を見やると
親指第1関節ぐらいのずんぐりしたハチが
窓に何度もその身を打ちつけている。

花の季節がやって来ると
そこを舞台に活躍する生き物たちも俄然動きが活発になる。
今度窓を開けるときは注意しないと...

音の出所がわかれば何の問題もない。

最近はほとんどなくなったが、
以前、得体の知れない羽音に
何度も驚き起こされたことがある。

想像してほしい...
寝入っている時に、
耳元に鳩?がやって来て、バタバタと羽音を轟かせたら
どんな気がするだろう...
声を発し、耳の辺りにいるだろう存在をはねのけながら
飛び起きるだろう...

その都度、心臓がバクバクした。
もちろん、鳩も何の生き物も飼っていない。

もともと鳥は、あまり得意じゃない。
表情が乏しいその顔が前面にグイグイ来る感じが
今でも慣れない。
何の恨みもないし、鳥好きのみなさんには申し訳ない。
お家で飼っているところに招かれ、
親切心でカゴから出された日には、
目線がその行き先を追うばかりで、
全くその状況を楽しめなくなる...

ハチの話が鳥の話になった、
ハチドリの話でもするか...冗談。

ある本を読んだ時に、
耳元で羽音が聞こえるのは
眠っている間に、意識と身体が遊離し、
その遊離するとき、あるいは戻るときに
若干の齟齬が生じたため、という説明があった。

今は、そうなのかなあ、としか言えない。

何だかトリとめのない話になってしまったが、
冒頭の小説のせいだ。
この物語を読む者は、みなちょっぴり調子が狂う(笑)

元新聞記者でもあり、幻想文学作家である夢野久作は
明治大正の戦火をくぐり、関東大震災の後に
この作品を書き始めた。
今から80年も前に
脳と意識から透かして見る世相を見事に描いてみせた。

そして、その発表の翌年1936年の、3月11日に亡くなった。

合掌

平田隆夫とセルスターズ『ハチのムサシは死んだのさ』
ユーチューブでどうぞ
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