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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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神話を生きる構え
「地震は体験を超えて神話化する」
という章立てを見て、やっぱりそうなんだよなあ、と思う。

阪神大震災の二年後にまとめられた対談本。
『鬼から聞いた遷都の秘訣 地震・風水・ネットワーク』
 荒俣宏+小松和彦 著

大学の頃からの、
都市論、民俗学への興味もあって手にした本だったので
震災当時の映像をしっかり見ていたものの
東京にあればこそ、何の切実さもなく読み過ごしていた。

しかし、この度の震災、原発事故により、
その切実さは以前よりは確実に増して
体験の後の、思いや言葉の在り様について考えざるを得なくなった。

ただ、「神話」「物語」という表現を使うと
「まだ何も終わっていないんだ、勝手に神話になどするな!」
「東京の人間が、安全な所で、言葉だ、物語だとほざくな!」
という現実の思いや言葉があることも当然だ。
それは最優先の現実的課題として、
思いや言葉や行動を統合して
迅速に取り組むべきことである認識は十分にある。

それでも、
先人たちが、神話や物語を通して知恵をつないできたことに
目を瞑り、黙りこくることは出来ない。
そこにありったけの実際的な知恵と工夫、
そして癒しと希望の物語をふんだんに盛り込むことで
きっと、次の世代の役に立つこともあるだろう。

じゃあ、それを誰がやるのか、ということになる。

ジョゼフ・キャンベルに言われなくとも
個人個人が、それぞれのスタイルで、
思いや言葉を残しておくことだ。
メモでも日記でも、この一年、そしてこれからを
なるべく率直に表現しておく。
まとめることは、あまり考えない方が良い。
この先も流動的だからね。

そして、一番大事なことは、
これは、決して過去をなぞるだけではない、ということ。

その神話・物語の
ストーリーテラー、出演者の一人でもあるあなたが
その中で、いかに生きていくかを決めていく作業でもあるのだ。

だから、その部分についての遠慮はいらない。

Bob Marley『Three Little Birds』
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