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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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青のロザリオ
平田篤胤(ひらた・あつたね)の話がしばらく続いたので
少しバランスをとる。

カトリックの話。

父方の祖母は、九州の五島列島出身で
間違いなく隠れキリシタンの末裔だろう。

ボクが物心ついたころには、
祖母は、週末には毎週のようにミサに通っていて
独りで住んでいた祖母に会うために、
ボクら家族は、同行することもしばしばあった。

しかし、みんな、祖母ほどの熱心さはなく
だからと言って、祖母から、
ただの一度もカトリックについて話を聞かされることはなかった。

ただ一人、真摯に祈る姿しか記憶にない。

祖母が家に泊まりに来た夜も、
みなが寝静まった頃、布団にひざまずき
ささやくように祈りの言葉を捧げていた。
荘厳な教会の中と変わらぬ真剣さに満ちていた。

ボクにとって、祈りの原点はここにあるし、これで十分。
大仰なものや堅苦しい教義は、面白いけれど、それだけのもの...
当時仏教系の幼稚園で、
毎日のように座禅をさせられていたこともあり
子どもには、比較のしようもなく、
その祈る姿から言葉にならない意味を汲み取っていたはずだ...

祖母は既に亡くなってしまい、
遺品の中にも聖書や簡易なロザリオぐらいしかなく
その意思を継ぐ者はいないが、
毎年、大晦日の夜だけは、罪滅ぼしのごとく
家族で年越しのミサに行くようにしている。

残念なのは、みんな不勉強なので
ボクら家族は、終始口パクで聖歌を歌っている(笑)

ヒプノセラピー(催眠療法)を学び始めて間もない頃
ここでも時折引き合いに出す
ドリーン・バーチューのオラクルカードを1セット
急に欲しくなって購入した。
そして、その解説書の表紙になっているカードが
『Spiritual growth(スピリチュアル面の成長) 』

その挿絵が妙に引っかかって間もなく
広島に戻った時に、祖母のロザリオの中に
似たイメージのものがあったので、
今まで一つの遺品にも興味がなかったのに
初めて、これだけは欲しい、と言って東京に持ってきた。
必要な時には、ひっそり忍ばせている。

文末に時折ボクが使う
『合掌』は
古神道でもカトリックでも仏教でもゾロアスター教でもなく
ただ、あなたと自分自身に祈っている姿なのだ。
祖母の真似をしてね(笑)

合掌

Peggy Lee『Call me』
ユーチューブでどうぞ
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