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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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共感のカタチ
歯にしみるほどの冷気を吸い込みながら歩いていると
最近新たに整備された公園に
あまり似つかわしくない少し大きめの業務用台車を
ゆっくりと押し歩く3人を見止めた。

取っ手を高齢の男性が、
そして荷物らしきものの両脇をその娘らしき女性二人が囲んでいる。

少しだけ近くに寄ってみると
荷物らしきものの正体は
子供用の厚手の布団の上に
毛布で幾重にもくるまれている
老いたのか、あるいは患っているのか、
いずれにしても、命の灯りが間もなく消えようとしている、
と傍目にもわかる大型犬が横たわっていた。

男性は振動を抑えるべく慎重に進み
娘二人はテキパキと、
布団がずり落ち、
毛布がめくれてしまわないように
その犬に静かに声をかけながら
手を動かしている。

常識的に見れば
「こんな寒空に!」という声も聞こえそうだが
そんな声を寄せつけない
決死の覚悟が伝わってくる情景だった。

公園が新しくなる前から、
ここは、その家族にとっての
週末のいつもの散歩コースだったのかもしれない。
新しくなったその光景を見せに来たのだろうか。
でも、新しく植えられたハナミズキの花を
もう一緒に見ることもないだろう...

これは、
傍目から見たボクの想像に過ぎない。

しかし、
一昨日ここで書いた『意識の在り処』になぞらえれば
その家族の風景は、
ボクの意識でもあり
その犬の意識がとらえたものでもあるように思えてならない。
それで、ボクは一向に構わない。
共感のカタチはいろいろあっていいんだ、と思う。

Norah Jones『Man of The Hour.flv』
ユーチューブでどうぞ
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