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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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つめをかむ癖
電車の扉にもたれて、
ゲームに集中している中学生ぐらいの少年。
ボタン操作だけでなく、
もうひとつの行為にも忙しく、集中していた。

両の指先を覆うつめを順番にかんでいた、
正確には、もうかむほどの長さは残っておらず
少しふやけた指先とめりこんだつめを、
ただ順番についばんでいるような感じ。

痛々しさに、この寒さもあるから
さぞや大変だろうとは思うが、
当人は、慣れ切った感じで
ハイスコアに向かって、
ついばむリズムとともに
さらに集中度を増していく。

ボク自身も、彼と同じ年齢まで
同様の癖があって、
親に何度も注意され、
あるいは、深爪や指先の皮膚がめくれてしまい
血が出てしまった時などは、
さすがに止めようと思った。

しかし、頭ではわかっていても
止められないから、癖なのだ。
痛みや不恰好さをひきづりながらも
得られる何か、癒される部分があったのだろう。

原因を探って、解決に導く心理療法もある。
もちろんヒプノセラピー(催眠療法)でも良い。

しかし、ボクの癖が治った事例を紹介するのも
参考になるかもしれない。

ある日、教室で、プリントを前から受け取り
後ろに送るいつもの行為の最中に、
前の席に座る、少し気になる女の子の視線を、
一瞬、プリントを受け取るボクの指先、つめに感じた。

猛烈に恥ずかしくなって、
指先を折るような感じでそそくさと受け取り
ふり返ることもなく後ろに送った。

原因の解明も、カウンセリングもなく
一発でボクの癖は吹き飛んだ。
それからは、毎日毎日つめが早くのびることを願って過ごした。

万事がこのように進まないとしても、
適度に他者の視線を取り入れるのも必要だ。
あくまでも、適度にだけど。

そうすれば、
電車の少年も
さらにハイスコアを目指せる。

スキマスイッチ『全力少年』
ユーチューブでどうぞ
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