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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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エゴ(自我)の境界線
人が多く集まるところで
しばらくその光景を眺めていたら
15分間程度でも、
喜怒哀楽全ての感情・感覚を味わうことが出来るだろう。
もちろん、その構成比は様々だろうが。

その感情・感覚を生み出しているのが、
エゴ(自我)。

プラスに働けば、奮闘努力のエネルギー源ともなるが、
マイナスに作用すると、比較・分離・孤立の原因ともなり、
様々な心理的諸問題の強力な発生源となってしまう。

よって、心理療法の分野で、
エゴ(自我)はあまり良い文脈では語られない。

正攻法のアプローチはごまんとあるので、
ここでは、ちょっとした遊びを持ち込むことで
エゴ(自我)に動揺をもたらしてみよう。

例えば、
冒頭のような光景の中から、
気になる一つの場面に集中してみる。

すぐに、エゴ(自我)が
何がしかの感情・感覚をもたらす。

それを確認したところで
目を閉じる。

その場面が進行している気配、音もあれば、
その他の場面のそれも混じり込んで来る。

その時、あなたのエゴ(自我)は、
どこにあるのだろう...
顔や胸を指差しても、真っ暗だ、
目を閉じているのだから。

閉じた目線の5センチ先か、10センチ先、
はたまた1メートル先か...

あなたのエゴ(自我)と、さっきの光景、あの場面
意外と境界線は曖昧なのだ。

目を開けて、もう一度あの場面に視線を戻す。
エゴ(自我)は、少しばかり居場所を回復しただろうか。

エゴ(自我)の居場所、そして事象との境界も曖昧であるならば
そこに発生する喜怒哀楽の感情・感覚も、
確固としたものではないのかもしれない。
だったら、その浮き沈みで、
あまりくよくよするのもどうかなと思う。

いろいろな場面で気楽に試してみるといい。
ダグラス・E・ハーディング風の視覚遊び、とでも言おうか。
彼についてはまたいつか。

Grand Funk Railroad『Heartbreaker』
ユーチューブでどうぞ
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