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ヒプノセンス~熱と工夫のヒプノセラピー(催眠療法)~

■ プロフィール

今西和彦

Author:今西和彦
1967年広島生まれ 
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
横浜市在住


◎米国催眠士協会
 認定ヒプノセラピスト
 (National Guild of Hypnotists)
◎米国催眠療法協会
 認定ヒプノセラピスト
 (American Board of Hypnotherapy)
◎米国アルケミー催眠協会
認定ソマティックヒーリング
上級コース修了
 (Alchemy Institute of Hypnosis)
◎日本ホリスティックアカデミー
前世療法プロコース修了
年齢退行療法プロコース修了
◎QE(クォンタムエントレインメント)ヒーリング
基礎&上級&ユーフィーリング& アート・オブ・スティルネスコース修了
◎量子波ヒーラー養成コース修了(導入&S1&S2)
◎整体師
◎レイキティーチャー

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ささやかなおせっかい
大学で東京に来るまでは、
お盆やお正月になると決まって、
母親の実家先のある広島の山間部で、
墓参りや親戚巡りをしていた。

伯父や伯母は、
あたたかなもてなしの心で、
これでもかと言うほどお腹を満たしてくれた。

従兄弟たちとも、みな仲良しで、
いつも別れ際はさびしかった。

ただ、ボクは、
ちょっと田舎が苦手だった。
人ではなく、
自然...むき出しの、しかも得体の知れない
自然が、不安を煽るように感じていた。

本当に真っ暗な夜、
でもその中に息づく生き物の気配...
しめし合わせたような虫の声、
便所に通じる、縁側の廊下の曲がり角にある
植え込みの不穏なたたずまい、
今にも動き出しそうな山そのもの、
そしてそんな山々で取り囲まれて逃げられない...

広島市内でずっと生まれて育って、
ある意味、街の子特有の臆病さ、ひ弱さだったり、
自然への無理解なのかもしれないが、
3日ぐらいが限度だった。
だから、実は別れを惜しみながらも、
帰りの車の中では、
嬉しくてたまらなかった。

今でもその感覚は残っているので、
自然を満喫することは好きだけど、
何しろ、ちょっと手が入った感じが好きなのだ。

昔から、自分の中では、いつもそれらの田舎の風景と
対比していたものがある。

ヨーロッパの石畳、西洋式の庭園、
地中海などで見られる海に面した穴ぼこの様な家、
日本で言うならば、京都の整然とした街並み、神社仏閣。

自然とダイレクトに向き合うのは、今は、
好むと好まざると大変な時代だと思う。

そこには、安全のための柵もあるし、
立て看板、お土産物屋もあれば、
世界遺産にも指定されたりする。

だから、ボクはささやかながら自然に干渉して、
時に楽しみ、癒されて、
その恵みを分かち合いたいと思っている。

多分、セラピーやクライアントへの向き合い方にも似てるのかな。

ささやかなおせっかい
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